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ウォウウォウ

カントン包茎っぽくなり高須クリニックで包茎手術をした話(手術後編)

wow.hatenablog.jp

 

術後編

 

 今日は安静にしてください、と言われ、また手渡された手術後のマニュアルにもその旨書いてあったが、安静も何も、私はこれから新幹線に乗って帰られねばならないのだ。赤坂駅のロッカーにいれた旅行カバンを回収し東京駅へ。安静、とまで言われているのだからそれなりに自分のちんこを気遣う必要があるが、GoogleMapsの選んだルートはなんか徒歩がの多くてかなり後悔。素直にタクシー使えばよかった。上京時に立ち寄るあの店この店は当然無視、新幹線の待合室で出発時間まで2時間以上じっとしていた。スマホでずっとThrees!をやっていた。

 そうそう、ちんこは術後落ち着くまでちんこはなるべく上向きに収納するのが良い、とマニュアルに書いてあったため、東京駅のユニクロでボクサーパンツを購入した。基本トランクス派だが、少しでも早く治すためだ。しかたあるまい。

 

 手術3日目の朝。

 風呂は1週間ガマンで、シャワーのみ。しかもあまりシャワーを浴びると患部が火照ってダメらしいので軽くしか浴びちゃダメな模様。そのため、ちんこにビニール袋を被せた上で輪ゴムで止め、さらにその上から大きめのビニール袋を被せて紐で腰に結ぶという出で立ちでレッツシャワー。鏡に写る自分を見て、つくづく一人暮らしでよかったと思う。

 シャワーからあがり、東京で買ったボクサーパンツを履こうとをふとちんこを見たら、なぜかビニール袋が赤く染まっている。

赤い唇(「鈴口」のこと)が色あせる前に その熱い血潮(「鮮血」のこと)の枯れぬまに


サニーデイ・サービス - 東京

前回のエントリーと同様、サニーデイ・サービスの名曲が頭をよぎる。熱い血潮か…。枯れなかったら俺死ぬんじゃ…。なんて思ってる間もなく、タオルで患部を抑える。

これを読んでる皆さんはちんこから出血した経験はお有りだろうか?あれ、焦りますな。普段あまりちんこからは流血しないタイプの人間なので、血に染まるちんこは心臓に悪い。ちんこは男にとって最初の友人。オールド・フレンド。そんな彼が血を流しているんだからそりゃ動揺する。マニュアルには止血方法が書かれており、単純にガーゼで強く抑えてれば出血は止まると。まぁ当たり前のことなんだけど、血まみれの友人をガーゼで包み、祈るような気持ちで抱きしめていたのさ。※会社に遅刻しました。

 

 手術8日目。

 この日やっと包帯を取ることができる。アパートの風呂場でシャワーで濡らしながらゆっくりテープを剥いでいく。どのくらい強く掴んでいいのか加減が分からないので、とりあえずはそーっと、そーっと。録音したラジオを聞きながら30分位かけてテープを剥いでいく。ペリッとした感触、少しして血が流れる。どうやらカサブタを剥いでしまったらしい。ちんこが血まみれになるのなんて2回目だからもう馴れたもの。テープとの戦いをやめて止血タイムに突入。
 数分したら血は止まっていた。ひと安心。しばらくした後、テープと再戦。亀頭に貼り付いたテープは引っ張って取ろうとするとなかなか痛い。テープを少し浮かしては糸切りバサミで切り、貼り付いたテープの面積を減らしていく、というマニュアルには無い作業を続け、ついには生まれたまんまのちんこと対面することが出来た!


 入浴は8日目からOK、とのことだけど、なんかまだ怖くてシャワーのみにしている。そろそろ湯船に浸かってみようかな。

 手術後、完治するまではセックスはおろかオナ禁しなければならないが、自然の勃起は全然問題ないとのこと。ただ、糸で縫ってるので勃起すると縛られてる感覚がして痛いというか苦しいというか。さながら三蔵法師に怒られる孫悟空のようだ(頭の輪っか的な意味で)。糸自体は自然に解けたり体に吸収されるタイプのようだけど、どんな感じになるんだろうか。

 

 手術後3週間以上経過。

 糸がポロポロ切れたりしている。勃起すると締め付けられるような感覚はあまり無くなってきたが、ところどころから糸がぴろっと出ている状態。自分で抜いたり切ったりするのはダメらしいが、自然と切れるような雰囲気もない。触ってみると糸自体結構固いんだよね。

 

※変化があったら追記していくのでお楽しみに。みんなで俺のちんこに注目!(視姦)※


※※高須クリニック感想※※※

とにかく、患者側に立っているし、気遣いがものすごいと感じた。患者が嫌な気持ちにならないように、正直やり過ぎな感もあるくらい。でもそのくらいしないと全ての患者を受け入れて満足してもらうことなんて難しいのかもしれない。土日にやってるのもすごい。包茎手術は手術後安静にしたほうがいいので、3連休前の金土を狙ったほうがいいかも。

ウェブサイトもすごい。見たことない人は見て欲しいんだけど、ありとあらゆる事例が写真付で説明されている。症状に困っているのは「自分だけではない」し、手術を受けるのは自分だけではないという気持ちにしてくれる。具体的なことについても書かれてるし、メールでの問い合わせも可能(返事早い)なので、手術を受けるときには正直不安がほとんどなかった。

サイトにはほとんどの手術の費用が明記されている。明朗会計なのは安心できるし、術後についても説明されているので、実際にどのくらいの費用なのか、予め分かるのは不安の種を一つ消してくれてよい。

ひとつ問題なのは日本全国にあるわけではないということ。地元にはないため、わざわざ新幹線代を使って上京してまで受けたのは、安心感にほかならない(あと手術から全快までのスピードかな)。

それなりの規模の街には包茎手術をしてくれる泌尿器科があると思うし、実際に自分のケースだったら保険も適用できたかもしれない。でも時間とか、人の目とか、あと申し訳ないけど地元の泌尿器科より包茎手術に関しては上手いだろ絶対、とか、そういうのを加味した上で、かつ安心できる手術をしてくれるのはここかなと思って高須クリニックにした。

悩んでる人の何かの参考になれば。

 

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