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wovvvow

ウォウウォウ

誤発注タスケテ!は助けるべきではないと思う

togetter.com

TwitterのRTで上の件が回ってきて、たまにこういうの見るよねーとか思ってたけど、これに関してなるほどと思ったのは以下のツイート。

 

Twitterでたまに目にするコンビニでの大量の誤発注と、それを「善意」で完売させること、目標達成への高揚感。これが人口の多い首都圏で起こる分にはまだしも、店舗数の少ないエリアでそれが起こり、それを助けようと客が群がってしまうと、地域の需給関係が一時的に崩壊する可能性がありはしないだろうか。

今回はひな祭り用のケーキだったし、ひな祭りにおけるケーキの需要は不明。でも、引用したツイートにもあるように、クリスマスに同じことがあった場合(事前予約はあるにせよ)他の店舗にまで影響が及ぶ可能性があるよ。

小さな店の(量的に)大きなミスを地域全体でカバーしちゃうと、需給バランスが崩れてしまう。となると間接的にほかの店舗がその分被らなきゃいけない。これが通るなら「よその店の誤発注タスケテに人が集まったせいでうちの店で用意していたケーキが売れなくなったからタスケテ!」も同様にSNSで広まるべきだし助けられるべきなんだ。そんなこといちいちやってられないだろう。

だからこそ、誤発注は極力自分の責任においてなんとかしないといけないと思うんだよね。SNSで拡散して助けてもらおうっていうここ最近の流れはちょっとどうかと思う。それが季節商品なら尚更だよ。

SNSでこのことを拡散する人、大量買いする人は善意からなんだろうけど、一方で他者の首を締めていることになりかねない。

 

繰り返すけど、これが首都圏ならまだ他店へのダメージは少ないと思うんだ。稚内という人口35,000人の街で、しかも冬季。ひな祭り用のケーキ2,400個って地域の需要を軽く超えてると思うんだよね。